チケットをご用意いたしました

P&G presents Fantasy on Ice 2016 in KOBE

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「チケットをご用意いたしました。
発券に必要な払込票番号は、発券期間開始後にご案内します。」


プルシェンコさんの欠場は決定している。
回復をお祈りしています。


この、まばゆいライトの放射を背にして、最後に登場するのは誰。


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Spring has come … !




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テーマ : フィギュアスケート
ジャンル : スポーツ

神は神を越えない

ある番組で「神が神を越えた」と言っているのに驚いてしまった。
NHK杯で、すでに羽生選手は神となっていたのだろうか。

神がかった演技、神わざだ、神のように崇高だ、などと言うのと、
「彼は神だ」というのは、かなり意味が違うのではないかと思う。

あまりにも素晴らしい演技に感動して思わずそう叫んでしまったとしても、
カメラの前で堂々と、くりかえし話すような言葉ではないと思う。

彼があまりにも完璧なので、賞賛の言葉を失ったあまりに、彼は人ではない事にしてしまうのだろうか。
羽生選手はこれからオリンピックに挑み優勝を目指している、未来ある現役選手なのに。


そして、そのような事をファンも言い、それをまた羽生選手本人にどう思うかと聞くのには、何の意図があるのだろう。
帰国記者会見でも、報道ステーションでも、そうだった。

それに彼は何と答えただろう。

「僕から見れば、応援してくださる方がむしろ神様と言うか、見えない所から力をくださっている方々」

「僕自身はしっかり練習していったりとか、一生懸命演技に向っていったりして、けっこう緊張したりとか不安だったり人間的な部分もけっこうあるので」

「もし、300点を超えなかった場合は、じゃあ次はなんて言われてしまうんだろうっていう恐怖感もあったり、またはその、自分の演技に対しての自信がなくなってしまうところもあるので、非常に不安を抱えながら、はい、グランプリファイナルでは滑らせていただきました」

演技が終わり、その怖さから抜け出せたとき、彼は安堵して涙した。

an.anのインタビューで彼はこう話していた。
「怖いものはないです。どんなことでも、乗り越えたい。そう思うから」

どんな怖いものがあっても必ず乗り越える。その決心を彼は話しているのだ。
崖っぷちの泣き出しそうな恐怖を、「俺が滑るんだ!」という叫びに変えて乗り越えた。


神は神を越えたりしない。神に祈ったりもしない。
そして、人が「自分は神ではない」と発言することの意味を、よく考えていただきたいと思う。


羽生選手にとって、憧れてやまないプルシェンコさんは絶対王者。
だから自分を鼓舞するとき、「絶対王者だぞ!」と自分に言い聞かせる。

プルシェンコさんのこの賛辞こそ、羽生選手に贈るにふさわしいと思う。
Yuzu - now you are my hero !




テーマ : フィギュアスケート
ジャンル : スポーツ

「KENJIの部屋」第5回 食べる事は生きること

羽生結弦選手エピソード5(前編)
羽生結弦選手エピソード5(後編)

~10年後は何をしていると思う?
「おっさんじゃん!」
「言ってしまった。今のが人生の最大の失敗かもしれないです。(笑)」
「まだスケート、プロでやってますね。まだトリプルアクセルを跳んでたいな、という気持ちがあります。10年後も。」
「ただ、それこそ10年も経ったらスケートを引退して、支援活動だったりとか、もうちょっと自分の人生に、もうすこしだけでも深みが出てくると思うので、重みというか。そういう自分の人生で得たものというか経験だとかを伝えるお仕事につけたらいいなと思っています」
「賢二先生は賢二先生で、自分の気持ちを振り付け、プログラムっていう形で伝えていると思います僕は」

~最高のご馳走は
「これ言うとちょっと恥ずかしいし、怒られるかもしれないけど。やっぱ母の手料理ですね」
「本当にそう思います。例えば、手間が掛からなくてもいいんですよ。別にそこで手間が掛かっているからというご馳走の意味ではなくて」
「日々自分の健康を考えてくれたりとか、日々の練習の時に疲れをとったりとか、栄養管理だとか。自分が一番食べやすい。食べることに対して興味がなさすぎるので。食べやすいとか、好きな味とか一番わかってくださってる人なので。母の手料理が一番のご馳走だと思います!」
宮本先生「俺が選手にいつも言うてるのは、ちゃんと自分が感謝する人をわかっておきなさいと。」

KENJIの部屋 5 1

先日、フィンランディア杯で優勝したコンスタンチン・メンショフ選手も、プルシェンコ選手も、32歳なのですね。
ロシアの選手とは比べられないかもしれませんが、羽生選手ならきっと、30歳を超えてもトりプルアクセルを跳ぶと思います。
これから、杉田先生がおっしゃるように体型も変わり、筋肉のつきかたも変わってくるでしょう。
でも、それがまたその時の初心であると知って、別な舞台に移っても、きっと新たな花を咲かせてくれると思います。


子供が毎日、おいしそうにうれしそうにご飯を食べてくれるのは、親として何よりも幸せな事です。
逆に、なかなか食べてくれないのは、自分の身も細るような気がします。
食べる事は生きる事、子供の生命のみなもとだから。
食べる事に興味がないなどと言われると、生きる事にも興味がないのか、という不安をどこか抱いてしまいます。

でも、身体の弱い子供がスケートを好きになり、くたくたになりながらも激しい運動を続けていく事を望んでいる。
そこには、子供が生きて行こうとする、その生命力をたぎらせようとする、明るい希望が見えたのではないかのな、と思います。
だから、祈りを込めて明日のために、毎日の食卓を整えてこられたのでは、と思うのです。
その日々の積み重ねがあってこそ、今日の彼があるのだという事。
そして、本当に感謝すべき人に本当に感謝している彼。
それを心から喜べた、とてもとても幸せなお話でした。





※まだ、続きます

テーマ : フィギュアスケート
ジャンル : スポーツ

私服と衣装とヘアスタイル

私服のファッションセンスがいまひとつ、などと言われている羽生選手。
VネックのTシャツか、それにパーカーを羽織るか、でなければジャージとか。
たまにおしゃれなポロシャツなど着ているとしても、色はほとんど黒かグレーか白かだったりします。

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もちろん、そこがいい!と思っています。
普段の生活でもちょっとしたインタビューでも、自分を演出して少しでもよく見せようなんて、まったく思っていないのですね。
普通の身だしなみならそれでよくて、自分が他からどう見えるかにはあまり関心がない。
素のままの自分である事に気負いがなくて、言葉で話し伝わればそれでいいというスタンス。
その静かな自信が羽生選手らしいな、と思います。

2015 NHK インタ SEIMEI

自分がどう見えるかを本気で気にするのはリンクの上だけです。
そこは言葉のない場所、観客の目に映り耳に届くものですべてを伝える場所だから。

2015 FaOI Believe

まったく飾らない普段の姿と、華麗な衣装で氷上を舞う姿。
その落差がまた、彼を、観る人を、非日常の、きらきらした世界へ連れて行くのかもしれません。
そしてもちろんそれは、厳しい闘いへと赴き勝利を必ずかちとるのだという宣言でもあります。

ファントム

普段のスタイルにはまったくこだわらない羽生選手ですが、かつて唯一、外見で自分を主張していたのがこの髪形。
プルシェンコ選手にあこがれ、金メダルを目指して、彼のまねしていた少年時代のヘアスタイルです。

ちびゆづ

髪形は、比較的簡単に変えられる自分の外見です。
それに気が付いて、ヘアスタイルで意志をあらわした羽生少年の感覚は、やはりさすがだと思います。
小さな男の子がせいいっぱいに主張した、「誰に何を言われてもフィギュアスケートに人生を賭けます」という決意表明。
それを今でもずっと持ち続けている事が、彼をいつも支え、まっすぐな道を歩ませているのだと思います。





画像をお借りしました。ありがとうございます。

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ジャンル : スポーツ

Believe ファンタジーオンアイス・幕張

Fantasy on Ice 2015 in MAKUHARI のテレビ放送を見ました。
羽生選手の「Vertigo」でセンセーションが巻き起こったのは知っていたので覚悟の上で見ました。
でも私には最後の「Believe」が心に響き、羽生選手の気持ちもこもって素晴らしいと感じられました。

無題57

オレンジ色の衣装は「海猿」が訓練する時の制服のイメージではないでしょうか。
海の色にライティングされた氷に映えて、とてもきれいだと思いました。

無題56

レイバックイナバウアーのポーズも凝っていて素敵です。
途中で歌詞を一緒に歌っていましたよね。
名だたる選手たちの演技が続いた後にも堂々としてトリを務め、感動しました。
彼がやりたいのはこちらのほうではないのかな、と思いました。

そしてラストには4回転ループを決めて見せてくれました…!
放送時間も残りわずかなライブで、あの超絶技を一回で降りるなんて。
決めるべきところを決める、もう、素晴らしいとしか言いようがありません。

「Vertigo」は男っぽくてかっこいいけれど、自分でも「まだ恥ずかしい」と言っていましたよね。
プログラム自体は、今の彼には簡単なのでしょうけれども。
本当の男の色気は、直接的な表現ではない所からにじみ出てくるのではないのかな。
と、これはランビエールさんやバトルさんの演技を見て思った事です。
彼一人を見ていたらそうでもなかったかもしれません。

ランビエールさんの、なんてなめらかで、やわらかな身体の動き。
スピンでのフリーレッグの位置とか、クロスで氷からエッジを離す時の繊細さとか。
細かいところでじわじわと寄ってくるくる感じ。
そしてバトルさん、これはもうすごいです!
踊りきる力、身体の切れ、迫ってくる感じにどきどきしました。
プルシェンコ選手は、カルミナ・ブラーナでの存在感が強烈でした。

女性では樋口新葉選手、彼女のまっすぐさが大好きです。
そして安藤美姫さん、久しぶりに見ましたけれどやはりきれいですね。
さすがだと思いました。



P.S.
関東地方に大きな地震があったのですね。
無事に帰宅されたでしょうか。
お見舞い申し上げます

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